自由な選択制講座☆苦手を克服・得意を伸ばしたいetc自分でプランニング
aratiのRYT300はここが違う!!!
- 現役インストラクターの多くが悩む「身体をより深く見れる技術」に特化!
- イントラ経験だけでは不可能な専門知識が専門家から学べる!
- 自分の深めたいものを学べる選択制で進みたい方向のスキルUPが図れる!
- 少人数で丁寧な指導!効率よく自分の弱点を克服!
学び方は十人十色!!お好みで必要なスキルを選んで受講できます!
全米ヨガアライアンス認定200時間養成講座の修了後、更にスキルを高める為の300時間の上級講座。
200時間+300時間で全米ヨガアライアンス認定RYT500インストラクターへアップグレードした登録ができます。
まだまだ国内では希少なRYT最高峰の資格講座です。
現在、ヨガの認知度も上がり、多くのインストラクターが輩出されています
その中でより求められるインストラクターとは、あらゆる状況の方に対応できるスキルは勿論の事、人として指導者としての質も重要になります。
aratiではそうした指導スキル+人としての本質も大切にお伝えしています。
あなたが求めるプロとしての姿を応援できるプログラムが揃っています
全米ヨガアライアンス認定300時時間ヨガインストラクター養成講座では、基礎で学んだ内容からさらに深めたいものが選べる、今の自分の仕事や生活スタイルに沿った選択制を導入しています。
身体をより深めたい方は整体講座や機能解剖学を、より指導スキルに磨きをかけたい方はティーチングupやアドバンスアサナ、より健康的な身体のケアや食事法など日常に活かしたい方はアーユルヴェーダ、物事や人の本質的な事を深め自己を高めたい方はヨガ哲学など、興味や必要度に応じて今ある知識に深みと応用力をもたせていきます。
あなたが求めるプロとしての姿を応援できるプログラムが揃っています。
少人数制で確実に「活かせるスキル」を身に付けていきます
そして身近な日常に活かしながら、つい話題になり「誰かに伝えたくなる」ような「日常の中で実践的で活用できる講座」を提供します。難しい言葉を伝えるのがプロではなく、初心者の方にも分かり易くその方が活用しやすい伝え方をお伝えすること、それがプロです。
その為に、aratiの300時間ヨガインストラクター養成講座には長年学び経験を積んだ専門講師が担当し、講座内ではその方が聞きたい事、身に付けたい事などをより専門的かつ実践的に習得していきます。
aratiがこだわる少人数制で「実践的で分かり易く質の高いクラス」を提供し、学んだあなたが確実に「活かせるスキル」を身に付けていきます。
「ヨガの為の機能解剖学」の授業風景
講座内容
お好きな講座を選び、それぞれの授業時間数を足して合計300時間とする構成です。
ご自分のスタイルや目的に合わせて講座を選べます!
※整体Basic・Advance以外はオンライン受講となります。
受講方法について
・各回1回完結の授業!前回が未受講でも学習内容に支障はありません。
・途中参加もOKです。
・途中で希望コースの変更も可能です。(2回まで変更可)
講座オンライン化のご案内
・新型コロナウィルス収束までスタジオ開催からオンライン講座へと切り替えております(整体Basic・Advance講座のみスタジオ開催)。
・Zoomを使用します。スマートフォン、タブレットもしくはパソコンからご利用いただけます。Zoomアプリのダウンロードは不要です。
・aratiの講座は全て予約制です。予約サイトで予約完了後、予約通知メールが届きます。こちらのメールにオンライン授業用のURLがございますので、こちらをクリックしてご参加くださいませ。
・Zoomの詳しい操作方法は、授業にて講師やスタッフよりご説明いたします。初めてZoomを使用する方も安心してご利用頂けます。
・オンラインで各種実技講座を受講された生徒様は、スタジオ再開後、スタジオ授業にて同じ回を無料で再受講可能です。
・新規お申し込みの方には、テキスト一式を郵送でお送りします。
RYT300認可に必要な受講300時間分の各講座の履修と課題提出を満たして頂きましたら卒業となります。
当校の修了証書を発行致しますので、その証書のスキャンと全米ヨガアライアンスのサイトでも申請を行い登録料を支払う事で、全米ヨガアライアンス認定インストラクターとなります。
※当校では、無料で登録代行を行っています(登録料金は卒業生負担となります)。必要な方は当校にお申し出下さい。(初回のみ。更新の際は有料で承ります。)
RYT300/500の選択講座の料金一覧
RYT300/500の取得方法
RYT300の取得基準
上記の選択講座一覧からご希望の講座を合計時間が300時間を満たすように選択してください。
RYT300としてまとめて一度に講座をお申込みする場合「まとめ割」料金を適用して計算してください。
RYT500の取得方法
RYT200+RYT300をそれぞれ修了後申請するとRYT500のライセンスとなります。
RYT200を取得しアライアンス認定がされている事
全米ヨガアライアンスの200時間に登録し、会員継続をしている状態である必要があります。尚、卒業した200時間認定校はどこでも構いません。
☆当校でRYT300を取得し、RYT200と合わせてRYT500として申請できます。
☆RYT500申請の際には100時間分のヨガインストラクター実践経験の報告を全米ヨガアライアンスに記載していく必要があります。(実務経験はRYT200を取得後、ご自身のアライアンスHP欄に記載されたものがあればそれもカウント出来ます)
当校で500時間をお申し込み
まずRYT200講座を修了しアライアンス登録を済ませます。
次にRYT300の選択講座を受講し修了後、300時間の申請を行います。
(全米ヨガアライアンス500申請の際には100時間分のヨガインストラクター実践経験の報告記載が必要です。実務経験記載はRYT200取得後から行えます。)
どれを選んで良いかが分からない方は
★1番人気 |
・親子&キッズヨガ講座Basic&Advance(125h) ・マタニティヨガ講座(115h) ・シニアヨガ講座(25h) ・解剖学ブリッジプログラム(25h) ⇒計290h |
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身体をより深く知り指導力を上げたい! |
・解剖学ブリッジプログラム(25h) ・整体養成講座Basic&Advance(125h) ・アドバンスアサナ講座(100h) ・シニアヨガ講座(25h) ・ヨガのための機能解剖学講座(25h) ⇒計300h |
インドの叡智をもっと知り指導力もあげたい! |
・ヨガ哲学(60h) ・PNNMベーシックコース(30h) ・PNNMウィメンズヘルスケアコース(60h) ・薬膳講座(50h) ・腸活基礎(25h) ・腸活上級(25h) ・アーユルヴェーダカウンセリング(35h) ・ブリッジプログラム(25h) ⇒計310h |
※それぞれ10h程度の不足時間は一般レッスン受講等で充当可能。また300時間を超過しても問題ございません。
RYT300(RYT500)無料説明会のお知らせ
3/4・3/7・4/1・4/4開催 ≪お申込み受付中≫
各日11:00~12:00(オンライン開催)
*上記日程が難しい場合はご希望日を3つ明記の上フォームよりお申込み下さいませ。
*スタジオ見学ご希望の方はお問い合わせください。
資料請求又は、説明会にご参加された方は特別に割引価格にてお申込みを承ります。
よくある質問
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RYT200は持っていますが、500を登録するメリットはあるのでしょうか? |
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はい、現在多くのRYT200のスクールがありますが、RYT500のスクールはまだ多いとは言えないのが現状です。 RYT500のライセンスはヨガアライアンスで発行されいてる資格の最上位資格となる、いわばヨガのエキスパートの証明、または、しっかり学び続けている事を証明するものとなります。ヨガの人気に伴い多くインストラクターがおりますが、インストラクターの技量は様々です。今後は、より指導力のある安全で確かなレッスンを提供できるインストラクターがますます必要となってきます。 その時に、ご自身の証明として、なによりも役に立つものとなるでしょう。実際に当校の生徒は、身体の知識をより深め、安全で質の高いレッスンを行いたいという理由で多くの方が学ばれスキルの向上に役立てています。レッスンの考え方が変わった!!アプローチの仕方に煮詰まっていたのが解決できた!生徒さんから良い反応が来るようになった。など、今の自分を更に活かしてスキルアップされ新しい仕事を得たり、独立されたりキャリアアップに繋げています。
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沢山ヨガの資格がありますが全米ヨガアライアンスに登録するメリットは何ですか? |
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はい、確かにヨガの認知度が増えるに従い多くのスクールがありますが、全米ヨガアライアンスは世界でただ一つの国際認定ヨガインストラクター 資格です。アライアンスが規定している教科目内容をクリアしたところのみが認定校として承認されていますので、授業内容は国際基準に基づいて明確にしっかりと確立されています。 近年は特に、インストラクターとしてお仕事をする際にこの国際基準である「全米ヨガアライアンス200時間修了」を基本募集条件として設けるスタジオがほとんどです。今後お仕事をする可能性があるのでしたら全米ヨガアライアンス認定校での資格取得をお勧めしています。登録に関しては当校で代行致しますのでご安心ください。
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就業サポートなど、お仕事の斡旋や紹介はありますか? |
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はい、当校は3社様程と業務提携をさせて頂いており、ホットヨガスタジオ、フィットネスクラブ、企業への派遣など様々な方面へのご紹介が可能です。求人時期は各スタジオ様や企業様によって違いますが、求人があり次第、卒業生や在校生の方へご連絡をしております。 これから仕事を増やしていきたい方はチャレンジしやすい機会を平等に提供しております。
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RYT200を他校で取得しています。それでもこちらのRYT300を受講できますか?授業内容がついていけないのでは。と不安があります。 |
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はい、受講できます。すでに学んでいても解剖学などの苦手意識の在る方は難しく捉えがちですが、体の使い方が合っているのかな?自分でももっと理解した動きでヨガをしたいな。など今のスキルを深めたい為に学ぶことが可能ですので、今ある疑問点などをしっかり解消するにも適した講座です。 ですので、そうした方にしっかり正しく体を使って安全にヨガができるように基礎の復習から機能解剖学(動きの解剖学)を重点的に学ぶ講座や、指導力を上げるための身体の見方など多くの講座を用意しています。一人一人の学びたい気持ちに満足していただけると思います。
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RYT300養成講座にはどのような方が来られていますか?やはり、インストラクターとして活動されている方が大半でしょうか。 |
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生徒さんの年代としては20代~50代と幅広い年代の方がお越しになっています。 指導経験は問いませんので、ご興味があれば是非、資料請求や説明会にお越しになってみてください。
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全米ヨガアライアンスの授業はどこも同じテキストですか? |
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この10年ほどで多くの全米ヨガアライアンス認定校が増えましたが、テキスト内容自体は各学校オリジナルの物です。また、RYT500が取得できるスクール、また全米ヨガアライアンスが発行している全資格が取得できるスクールはまだまだ少ないのが実情です。 もちろん、aratiのヨガインストラクター養成講座では、まずは「安全にヨガを指導する際に必要な知識」として身体の理解は必要不可欠だと考えています。ケガをさせないは当たり前、身体の悩みを改善しニーズを満たせるだけの心身の理解を「機能解剖学」「心理学」「哲学」「食事」「整体テクニック」など様々な観点から理解し、身体のプロとしてのヨガインストラクターを育成し続けています。
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キャンセルポリシーはこちらを必ずお読み頂き、ご確認ご同意の上で講座へお申込下さい。
尚、お申込みを頂きました時点で全てにご同意を頂けたものとみなします。