Yuki
会社勤め時代に過酷な労働時間に過労で倒れ、何のために仕事をするのか?
どうやって生きていくのが良いのか?思い悩みました。その後に転職。
「体を動かさなくては」という思いから子どもの頃にやっていたバレエを再開しました。
その後ご縁があってアメリカに移住。そこでバレエを続けつつ、Nia、ピラティス、ヨガに出逢い、カラダを動かす気持ちよさに気がついていきました。
高校時代に患った椎間板ヘルニアもカラダと対話し、痛みに敏感になること、気持ちの良い動きに敏感になることで自分のペースで少しずつ改善していきました。
そしてヨガの持つ呼吸への意識は子供の頃からの喘息の改善にも大きな助けになっています。
ヨガをすることは私にとってカラダとの対話、自分自身のココロとの対話だと感じています。 カラダを信じる。カラダの感覚を信じることは自身のココロを信じ、自身の私らしさを信じること。 ヨガを通して、ご自分のカラダに気がつき、ご自分のココロに気がつき、 ご自分らしさに気がついていただけたら。 そのことをいろいろな方に伝えたくて、ヨガのクラスをさせていただいています。
略歴
- 全米ヨガアライアンス認定インストラクター
- シニアヨガインストラクター(ルナワークス)
資格取得
- 全米ヨガアライアンスRYT200認定インストラクター
- Nia (ニア)ブラックベルトティチャー
- シニアヨガ指導者養成講座終了(ルナワークス)
- アロマテラピー検定1級
- ボイジャータロットリーディング1終了
担当レッスン
- 全米ヨガアライアンス認定インストラクター養成講座(RYT200)
- 薬膳講座