ヨガ初心者がインストラクターになるために必要なこととは?

ヨガ初心者がインストラクターになるために必要なこととは?

ヨガが10年ほど前から第3次ブームと言われヨガスタジオが年々増え、健康の維持や美容にも作用すると広く認知が広がり、男性アスリートも機能改善の為にヨガを行ったり、今や生産性向上の為に会社でも取り入れる所も増えてきています。
そうした影響もあって、最近では女性だけでなく男性からも注目を集めています。ヨガに興味を持った人の中にはヨガインストラクターを目指す方もいますが、ヨガ初心者や未経験の方がインストラクターになることは可能なのでしょうか? 
当校のaratiでも、全米ヨガアライアンスの全資格発行可能な認定校として、7年間にわたり500名以上のインストラクターを輩出してきましたが、全くの初心者です!!という方も勿論いました。
また、インストラクター目的ではないけど、どうせヨガを始めるならきちんと習いたいと講座に来られた方もいます。
今回は、ヨガ初心者がインストラクターを目指す場合に必要なポイントをご紹介します。興味のある方は、ぜひご参考にしてくださいね。

ヨガ初心者でもインストラクターになることは可能

結論からいいますと、ヨガ初心者でもインストラクターになることは可能です。ただし、ヨガインストラクターになるには、単に習得した知識や技術を教えるだけでなく、哲学を理解し、相手に寄り添える器も大きな要素になりますし、そもそも、ヨガのすばらしさが伝えたいと思わなければ教え続けていくのは難しいでしょう。
ですので、まずは、しっかりとした知識を得るにあたって、自分自身が楽しく興味をもって学べる自分にあった環境を見つける事が大切です。

また、ピアノやバイオリンなどの楽器、バレエや体操などのスポーツなどについては、子どものときから習っていたほうがインストラクターになれる可能性が高いですが、ヨガについては、年齢に関係なくインストラクターを目指すことは可能です。ヨガ初心者でもヨガについてのしっかりとした知識と技術を身につければ、インストラクターになれます。実際に、当校の養成講座の生徒様で60代の方もいらっしゃいます。

ヨガインストラクターを目指すために必要なこと①:正しい動機を持つ

ヨガ初心者がインストラクターになるためのポイントにヨガインストラクターを目指す動機があります。
あなたはなぜヨガを始めたのか?その初心は、今後あなたが生徒さんを教え始めた時にその生徒さんの気持ちを共感する為の、大切なポイントになります。人は、勿論上手な先生に教えてもらいたいと思っていますが、それよりもそのインストラクターの人柄が非常に左右します。その日のレッスンに出て良かったと感じて頂くためには、まずはインストラクター自身がヨガを愛していることが重要です。ヨガを通して多くの人が心身ともに健康になってほしいという気持ちを持っていれば、生徒たちにも必ず伝わります。
逆に、独りよがりな態度でいると、学ぶ中でも正しく知識が理解できないばかりか、エゴに基づいた欲求を生徒さんに求めてしまいます。

ヨガインストラクターを目指すために必要なこと②:知識や技術の習得

ヨガインストラクターになるには、知識や技術も必要です。まちがった知識や技術を生徒に教えてしまいますと、ケガの危険性もあるので注意しましょう。安易に短期間で取れる資格もありますが、人の身体はそんなに数時間で理解できるものではありません。
知識を習得したら、今後は実践し、そうした経験の中で積みあがっていくものです。焦らず学んでいく事をおススメしますが、その中でも特に大切なのは以下の3つです。

呼吸法を身につける

ヨガの呼吸法は「プラーナマーヤ」と呼ばれており、「調気法」と言われます。その字の通り、人間の持つエネルギー=気をコントロールしたり、気の巡りと関係の深い、心身のバランスを整えたりする働きがあると考えられています。さらに、深い呼吸をすることで、体にためたエネルギーを隅々まで行きわたらせることができます。正しい呼吸方法を身につけることで、より効果的なレッスンを行うことができます。

解剖学を元にポーズを理解する

ヨガにはさまざまなポーズがあります。それぞれのポーズには意味があり、効果も異なります。また、しっかりと機能解剖学を理解していく事で、生徒さんのお悩みに沿った指導プランも立てやすくなります。
aratiでは、整体サロンを併設していることから、より身体の歪みの見方や調整に特化したヨガの応用法など、様々な角度から身体についての理解を深めますが、一般的な解剖学の授業ではなかなか得られない知識ばかりです。
ただし、知識だけでは本当に使えるようにはならないため、自分の身体で沢山練習し、体感して、様々な方の状態を少しずつでも理解していく必要があります。また、自分が行えないポーズは勿論指導も出来ません。少しづつ身体を作り、できるポーズを増やしていくよう努力しましょう。

ヨガ哲学を学ぶ

インドの哲学とは、いくつかの学派がありますが、その中の1つの学派にヨガ哲学があります。
ヨガのインストラクター養成講座ではアサナ(ポーズ)を主に学ぶと思っている方が多いかもしれませんが
実は、このヨガ哲学で言われている、八支則(アシュタンガヨーガ)というヨガの鍛錬の基本原理では、ヨガを学ぶ順序としては①ヤマ②ニヤマ③アサナ④プラーナヤーマ・・・とアサナは3番目にくるもので、先に生活の規範などを記した①ヤマ②ニヤマを心がけていく必要があります。
思考は態度にでます。日常の行動を丁寧に思いやりの心で慈愛に満たされるような日々を送ってこそ、アサナの習得への近道だとされています。

ヨガインストラクターを目指すために必要なこと③:レッスンに通ってみる

ヨガ初心者がインストラクターになるには、やはりまずは実践が一番です。
レッスンに参加して、自身で体験すたことが、指導する時のインストラクションとして自分の言葉として生きていきます。ヨガのレッスンに生徒として参加することで、学んだことを復習する事もでき、またヨガインストラクターの言い回しや雰囲気の作り方など沢山学べることが広がります。

スクールによっては、さまざまなプログラムのヨガを用意しているところもあります。ヨガの体験ができるコースなどを活用して、沢山のレッスンに通い、自分の理想としたいクラスのイメージを作ってみるのも良いかもしれませんね。

初心者が上達するまでの期間

ヨガの達は人によってさまざまです。練習時間や個人差によっても大きく異なります。また、その方の筋骨格の質によっても違ってきます。おおよその目安として、毎日ヨガの練習を続けた場合、半年ほどでお身体の変化を感じ上達したかな?と実感できます。

人によってはなかなか上達しないと感じてしまうこともありますが、そのような場合は基本に戻って練習を続けましょう。また、正しく身体が使えていない可能性かあります。一生懸命行おうとするあまり、首や肩に力が入ってしまっていたり、体幹の意識が抜け、アウター筋でばかり身体を支えていたり、つい、顎に力が入っていたり。アサナにこだわるあまり、無理をしてけがをしては元も子もありません。
ヨガは一日で完璧にできるものではありません。なかなかうまくいかない時は、神様がくれたじっくり自分に向き合う為のギフトだとプラスに考え、焦らず自分の身体の状態を観察し、時間をかけて磨き上げることが重要です。かけた時間は裏切りません。コツコツと行うからこそ、見えてくるものもあります。

まとめ

初心者でもヨガインストラクターを目指すことは可能です。年齢に関係なく、インストラクターになりたいと思ったなら、いつでも目指すことができます。ただし、インストラクターになるには、正しい動機を持つこと、知識や技術を適切に身につけること、ヨガのレッスンに通ったり実践することが大切です。

東京都新宿区にある「ヨガ&健康コンサルティングarati(アラティ)」では、全米ヨガアライアンス認定校として、都内でも希少な全資格発行できるスクールとして、ヨガインストラクター養成講座を開講しています。実技と座学による丁寧でわかりやすい授業を少人数かつ自由通学制という選びやすいシステムによって、ヨガ初心者でも実用的応用力のあるインストラクターになれます。
また、アライアンス認定校唯一の整体同時資格が取れる学校として、同業他社、生徒さん、卒業生からも信頼が厚く、卒業後のお仕事紹介もご用意させて頂いております。
ヨガインストラクターを目指している方は、どうぞお気軽にお気軽にご相談くださいね。

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